Mac Snow LeopardのMailで、GmailをPOP方式で設定する際の注意点

Gmailのデータ消失のニュースを聞いて、なんとなく不安になったのでMac Mailを使ってバックアップをとってみることにした。環境は以下のとおり:
- Mac OS X 10.6.6 (Snow Leopard)
- Mail 4.4 (1082)
Gmail側の設定方法はこのページから確認できるので、ここではMac Mailを設定する際に引っかかった点を書いておきます。
MailでGmailデフォルトのIMAP設定を回避する
Mailを立ち上げてGmailの新しいアカウントを設定しようとすると、Snow LeopardではデフォルトでIMAPが設定されてしまいます。そこで、それを回避するために設定画面で「option」キーを押します。すると「作成」ボタンが「続ける」ボタンに変更します。

この裏技はこのサイトで発見。見つけた方はすごいですね!感謝です。
氏名、メールアドレス、パスワードを入力して「続ける」をクリックすると、以下の画面が出てきます。

ここで、以下を入力します。
- ドロップダウンから「POP」を選択
- 「受信用メールサーバ」に「pop.gmail.com」を入力
- ユーザ名にはメールアドレス「xxxxx@gmail.com」を入力
SSLのポート番号を変更
ただ、これでもメールは受信できないので、アカウントの詳細設定を以下のように設定しなおします(メニューの「環境設定」 > 「アカウント」 → 「詳細」):

- SSLのポート番号を「993」から「995」に変更
- Gmailからメールが削除されないように「メッセージ受信後にメッセージのコピーをサーバから取り除く」のチェックを外す
これで、設定完了。
「受信」ボタンを押しても最初の2回くらいはダウンロードが始まらなかったのですが、Mailを再起動して再挑戦したらダウンロードが開始されました。ちなみに、古いメッセージは1回に200〜400件くらいずつダウンロードされます。
まとめ
ちょっと手間ですが、無料で既にインストールされているアプリでできることを考えればいいのかなと。
あと、ひとつ大きな利点として、Mac Mailのメール検索は超絶早いです。ローカルのテキスト検索なんで、当たり前と言えば当たり前ですが。。。
2011/03/05 15:10 by @Rriver | RSS | Fb
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