ImageOptimのベータ版に早くもGoogleのJPEGエンコーダー「Guetzli」が組み込まれたらしい

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先日Googleが公開したJPEGエンコーダーの「Guetzli 」が早速、ImageOptimのベータ版(1.7.1a4) に組み込まれたみたいです。libjpegで書き出された画像よりファイルサイズが20〜30%ほど小さくできるとのことで期待しちゃいますね。

ただ、ベータ版の注意書きとして以下のように書いてあって、まだまだ実用レベルではないみたいです。あくまで試してみたという感じですね。現時点ではMozJPEG の方が優れている とのことで、Guetzliは今後に期待ですね。ちなみにMozJPEGも、1.6.0 でImageOptimに導入されています。

  • すごく時間がかかるのでデフォルトではオフになっています(環境設定からオンにできます)。メガピクセルごとに300MB RAMが必要で、プロセスに1分以上かかります。大きい画像の場合、ギガバイトのメモリを使用し30分かかるのが普通です。
  • JPEGの画質が85以下の画像には効果的ではありません。Guetzliの使用には画質が100%のJPEGに有効です。
  • カラープロフィールをサポートしないのでsRGBのみ使用してください。
  • 同じ画像に2度Guetzliを使うことは推奨しません。ファイルサイズの縮小より画像のクオリティを下げてしまいます。ファイルサイズの縮小には、GuetzliをオフにしてLossyモードをオンにしてください。

このバージョンにはmacOS 10.9(Mavericks)以上が必要です。全ての機能を使うにはmacOS 10.10(Yosemite)以上が必要です。

ImageOptim Changelog 1.7.1a4 からの引用の意訳

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Rriverの竜(りょう)です。「明日のウェブ制作に役立つアイディア」をテーマにこのブログを書いています。アメリカの大学を卒業後、東海岸のボストン近郊でウェブ制作を開始。帰国後、東京のウェブ制作会社に勤務。現在は組織のウェブ担当者として日英バイリンガルウェブサイトの運営に携わっています。より詳しくはこちら

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