対話 vs 会話 vs 議論

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日経ビジネスオンラインの「“裸”になれない上司は、いらない? 元気な新人が潰れていく理由」という記事の4ページ目に、コミュニケーションについてとても良いことが書いてあったのでメモ。コミュニケーションを、対話、会話、議論という3つに分けた説明にすごく共感した。

コミュニケーションは「理解」を中心に成り立っていると思う。その「理解」を中心にして3つのコミュニケーションの僕なりの解釈を以下にまとめてみた。

  • 対話
    お互いに理解し合いながら話をすすめること。「裸になって」話しができなければ「理解」を得るのは難しい。これは、一方的ではない双方向のコミュニケーション。
  • 会話
    話し、聞くこと。これは、必ずしも双方向のコミュニケーションではない。極論を言うと、話を進めるために「理解」は必要ないし、聞いてなくても、ただ言い合うだけでも「会話」は成り立つ。
  • 議論
    相対する意見がある際に、お互いの考えを言い合って理解を深めようとする行為。必ずしも「理解し合う」ことが目的ではない。どちらかというと妥協点を探るための話し合い。

今の世の中なにをするにも、うまく生きて行くにはコミュニケーションに長けている必要がある。仕事でも、とくに長期的な視野で見た場合、成功を収めるには「対話する力」が重要だと思う。もちろん、会話や議論もできなくてはならない。しかし、「対話」こそが皆にハッピーをもたらすコミュニケーションなのだと思う。

そして、皆がハッピーになることこそが成功を生み、成功なのだと思う。

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Rriverのステッカーが貼られたMacBookの向こうにいる自分のMemojiの似顔絵

「明日のウェブ制作に役立つアイディア」をテーマにこのブログを書いています。アメリカの大学を卒業後、ボストン近郊のウェブ制作会社に勤務。帰国後、東京のウェブ制作会社に勤務した後、ウェブ担当者として日英バイリンガルのサイト運営に携わる。詳しくはこちら

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