Affinity Designerの使い方: パワー複製(Power Duplicate)

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年始にこのブログで紹介したAffinity Designer(AD)がなかなかいいので少しずつ使い方を覚えています。便利な機能がいろいろあって、その中でも気になったもの、ADで特徴的なものを、これから何回かに分けて紹介していきます。デザイナーの方々には、「イラレのあの機能、ADではどうやってやるんだろう?」的なものが多くなるかもしれません。

では、さっそく。

今回は「パワー複製」をご紹介します。英語だと「Power Duplicate」というやつです。以下、Affinity Designer 1.4.1での操作です。

Affinity Designerの「パワー複製」機能

いったい何かというと、オブジェクトを複製する際、以下の3つもリピートして複製してくれる機能です。

  1. 位置
  2. サイズ
  3. 回転

複製の方法

複製は以下の3つの方法でできます。

  1. Alt + ドラッグ
  2. ⌘ + J
  3. 「編集」メニューから「複製」を選択

たぶん、やっているところをお見せした方がわかりやすいと思うので、先日紹介した「マイクロ・スクリーンキャスト」の手法でGIFアニメを作ってみました。

位置

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1つ目をAlt + ドラッグで複製して、残りは⌘ + Jで複製しています。

位置とサイズ

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1つ目をAlt + ドラッグで複製した後、サイズを変更してから⌘ + Jで複製しています。

位置と回転

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1つ目から⌘ + Jで複製した後、回転させてから⌘ + Jで残りを複製しています。ちなみに、下準備として複製する前にハートのイラストレーションのセンターポイント(回転の中心)を外側に移動しています。

以上、Affinity Designerのパワー複製でした!
デザイン作業がはかどりそうですね。

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About the author

Rriverの竜(りょう)です。「明日のウェブ制作に役立つアイディア」をテーマにこのブログを書いています。アメリカの大学を卒業後、東海岸のボストン近郊でウェブ制作を開始。帰国後、東京のウェブ制作会社に勤務。現在は組織のウェブ担当者として日英バイリンガルウェブサイトの運営に携わっています。より詳しくはこちら

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