iPad向け電子書籍のデモに「本」の可能性

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「電子書籍をiPad向けに作るとこうなる」というDEMOビデオ。
すごく良く出来ています。

「電子書籍」としてだけでなく、ウェブコンテンツとしても使えそう。とくにファッション系高級ブランドのECサイトなどにはいいのでは?

VIV Mag Interactive Feature Spread – iPad Demo from Alexx Henry on Vimeo.

コスト面を考えるとやっぱり高級ブランドしか難しそう。
単価の安いものの場合は、質はここまで良くなくても、写真や映像コンテンツのクラウドソーシングができたら面白そうだ。

あと、ちょっと見方を変えて、映像や音だけでなく、本を読みながらリアルタイムに感想を書いたり、他の人の感想を読んだりできたら面白い。

「Live Reading」みたいな?
※これ、商標登録しておいたほうがいいかな。。。笑

ネタバレを防ぐのが大変そうだけど、Ustreamのライブ中継 + Twitterみたいに面白いものになりそうだ。

  • 同じページを読んでいる人とチャットができたり、
  • 読み終わったらすぐに感想をシェアできたり、
  • その本を読んだ人に他の本を薦めてもらったり、
  • 読み終わった本を中古で売ったり

そういったことを可能にする「標準電子書籍プラットフォーム」を作ったら面白そう。
一社限定ではないオープンなプラットフォームで、「中古で売る」部分も、ワンクリックで複数のネットショプで売ることができたりしたら面白くなりそうだ。

僕が思う「本の良いところ」は自分のイマジネーションをフルに使えるところ。映像や音が入ると自分がイマジネーションできる余地が狭まる気もします。であれば、他の部分で「広げられる」部分を広げていったら面白い。そう思いました。

About the author

Rriverのステッカーが貼られたMacBookの向こうにいる自分のMemojiの似顔絵

「明日のウェブ制作に役立つアイディア」をテーマにこのブログを書いています。アメリカの大学を卒業後、ボストン近郊のウェブ制作会社に勤務。帰国後、東京のウェブ制作会社に勤務した後、ウェブ担当者として日英バイリンガルのサイト運営に携わる。詳しくはこちら

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