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3月9日に行われたSwapSkills Doubbble09 「マルチデバイス時代の新常識
レスポンシブWebデザインの今と未来」という勉強会で「レスポンシブWebデザインで変わるワークフロー」という題名でお話をさせていただきました。プレゼン資料の公開のお許しが出たのでシェアします。プレゼン資料だけだと分かりづらい部分もあるかと思いますが、少しでもなにかのお役に立てば幸いです。
また、関連する内容で、このブログの記事でぜひ読んでいただきたいものをご紹介しておきます:
- レスポンシブWebの時代だからこそ見直すべき、3つの「ウェブの哲学」
- レスポンシブWebデザインは臨機応変に使うのが良い
- レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと
- レスポンシブWebデザインのサイトに「デスクトップ表示」ボタンが必要な2つの理由
ちなみに、他のセッションでは、表示パフォーマンスをはじめ、プロトタイプ作成に使えそうなツール「Adobe Reflow」の紹介やRWD制作の最新事情(VHやVWについての興味深い話など)のお話がありました。宣伝になってしまいますが、僕のセッションも含め講演の内容は電子書籍化する予定だそうです。近日こちらで告知されるはずです。乞うご期待!
2013年4月21日に公開された記事です。
About the author
「明日のウェブ制作に役立つアイディア」をテーマにこのブログを書いています。アメリカの大学を卒業後、ボストン近郊のウェブ制作会社に勤務。帰国後、東京のウェブ制作会社に勤務した後、ウェブ担当者として日英バイリンガルのサイト運営に携わる。詳しくはこちら。
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