GAPのロゴ騒動から学ぶこと

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百式管理人さんの「(今更ですが)そういえばGAPのロゴが変わりましたね・・・」という記事を見て、僕もTwitterで「微妙なロゴ。。。」というつぶやきをしていました。

微妙だと思ったのは百式管理人さんや僕だけじゃなかったらしく、ネットでちょっとした騒動になっているようですね。

勉強のために経緯を簡単にまとめておくと、だいたい以下のような感じです。

  1. GAPウェブサイトでロゴが変更された
  2. ネット上でユーザがネガティブな反応を見せた
    GAPの新ロゴを真似たロゴを作れる「Crap Logo Yourself」というサイトや@GapLogoというTwitterアカウント、また、デザインコンテストまでできた。
  3. Facebookページでロゴを昔のものに戻すと同時に、ユーザの声を聞いてロゴのデザインコンテストをすると発表
  4. このデザインコンテストにデザイナーが激怒
  5. これからデザインコンテストの詳細が発表される予定 ←いまココ

参考記事(すべて英語):

考えさせられたこと:

  • ロゴの持つ意味の大きさを改めて認識しました。
    だから企業は多大なコストをかけてロゴやブランディングをするわけですね。
  • やっぱりソーシャルメディアは難しい。
    ユーザの声を聞くこともすごく大切ですが、その対応を熟慮して、迅速に行わないといけない。ポイントは「真摯な対応」だと思っています。
  • どんな小さなものでも、そのときそのときの対応が非常に大切。
  • すべての人をハッピーにはできない。
    そう考えると落としどころをどこに持って行くかが非常に重要。

最後に:
個人的には昔のクラシックなロゴに戻って、それを使い続けるのがいいと思うのですが、評判が悪かったからって「ユーザからデザインを集めます」というのはどうなんでしょう?「ロゴ変えよっか〜?」「うん、そうだね。。。」といった具合に、簡単に変えた訳ではないでしょうから、信念を持って新しいロゴを通すというのもありなんじゃないでしょうか?そのために、もう少し努力をしてみても良かった気がします。

どうでしょう?

About the author

Rriverの竜(りょう)です。「明日のウェブ制作に役立つアイディア」をテーマにこのブログを書いています。アメリカの大学を卒業後、東海岸のボストン近郊でウェブ制作を開始。帰国後、東京のウェブ制作会社に勤務。現在は組織のウェブ担当者として日英バイリンガルウェブサイトの運営に携わっています。より詳しくはこちら

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